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レポート作成スナップショットの使い方【Salesforce】

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こんにちは、アンダーソンです。
先日のSFUGCUPをみていたら、結構レポートスナップショットを
うまく使われている例があったので、
自分自身の復習も込めてやってみることにしました。

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格納先のオブジェクトを用意する

まずレポート作成スナップショットに必要なのは、
レポートのレコードを格納するオブジェクトです。
今回はわかりやすく、商談スナップショットと名付けました。

今回用意したカスタム項目は、

  • 取引先(参照関係)
  • 商談金額(数値)

の二つです。
本当はもっと必要なんでしょうが、一旦これだけで試してみます。

レポートは1行が1レコード

では先ほど作成したカスタムオブジェクトに入るように、
レポートを用意します。
今回は、商談が進行中のレポートってことで用意してみました。
実際の企業とかだと、もっと細かい要件があってレポート事に入力値を変えたり
するのかなと思いつつ、Dev組織なんで簡単に現在進行中のレコードだけとりました。

ちなみに、僕もこれであってるっけ?と思ってたんですが、
レポート1行につき、1レコードが作成されます。(そりゃそうか)

これが1レコードになる

設定はそこまで難しくない

ではオブジェクトとレポートが準備できたので、
設定からレポート作成スナップショット→新規作成します。
すると下記のようなレポートが表示されるので、
スナップショット名、API名、実行ユーザ、ソースとなるレポート、格納先のオブジェクトを指定します。

で、保存&項目対応付けってボタンがあるのでそれを押すと、

このような画面になります。
これでマッピングをするんですが、
参照項目に入れる際にはIdが必要らしいので、必ずレポートには項目Idを
入れるようにしておきましょう。

で次にスケジュール設定ですね。(画像はもうできてるけど)

タイミングは毎日(平日のみor毎日)、毎週、毎月を設定できます。
僕の場合なぜか20時にしかできなかったんすけどこれは仕様なのかな?
とりあえず時間を設定して完了です。

実行が完了すると画像のように履歴が残ります。
ここで注意なのがレポートって2000件までしか表示されないように、
ここでのレポートも2000件以上は格納できないようなので、
条件はしっかり精査した方がいいようですね。

また実行ユーザのアクセス権限なども実行されない原因の一つになったりもするので
注意しておく必要がありそうです。
他にも対象のオブジェクトは自動化ルール(トリガ含む)はしちゃダメとか、
主従の従オブジェクトじゃダメとか結構制約があるようなので、
使う際は公式のHELPをしっかり読み込んで将来的な設計をした方が良さそうです。

まとめ

SFUG2020はすごいアドミンの方々で圧倒されました。
みているこっちが楽しくなるような事例ばかりでSalesforceがさらに好きになりました。

レポート作成スナップショットは商談の変遷などを見ることができたり、
その他にも様々な使い方があるので、是非駆使したい機能ですね。
僕も開発ばかりでなくアドミンの頭も入れておくようにしますw

ここで勉強した事を是非、試験問題にチャレンジして試してみましょう!

その他の試験はどんなものがあるかみてみましょう。

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