こんにちは、アンダーソンです。
今回はTrailheadの単元をやっていきます。
コラボレーション売上予測の使用開始
標準機能を使っていないと馴染みのない機能なので、
しっかり知識をつけていきたいと思います。
Contents
Hands-on Challenge
Enable Collaborative ForecastsTurn on Collaborative Forecasts and enable users to forecast based on opportunity revenue and quantity by close date.
- Enable Collaborative Forecasts.
- Enable the forecast type: Opportunities Quantity (by close date).
- Show these fields in the opportunity list and in this order:
- Opportunity Name
- Amount
- Close Date
- Probability (%)
- Forecast Category
- Owner Full Name
日本語訳
コラボレーション売上予測を有効にするコラボレーション売上予測をオンにし、ユーザーが成約日ごとの商談収益と数量に基づいて予測できるようにします。
- コラボレーション予測を有効にします。
- 予測タイプを有効にします:商談数量(終了日まで)
- これらのフィールドを商談リストにこの順序で表示します:
- 商談名
- 金額
- 商談完了日
- 確率 (%)
- 予測カテゴリ
- 所有者名
解答
さて、そもそもコラボレーション売上予測とはそもそもなんなのでしょうか。
よくぞ聞いてくれました。売上予測とは、期待営業収益の表現の一種です。売上予測は、パイプラインから商談成立までの販売サイクルの予測と計画において営業チームを支援し、会社全体での販売予想を管理します。
Salesforce では、一連の商談の総積み上げに基づいて売上予測を計算します。売上予測金額は、期間、売上予測種別、調整、通貨などの要因によって決定されます。売上予測は、所有者、時間、売上予測分類、商品ファミリ、テリトリーといった一連のディメンションに対する通貨または数量の積み上げ考えることができます。
コラボレーション売上予測の使用開始
うーん、何言ってるのかわからないですね。
とりあえずやっていきましょう。
設定→売上予測の設定→売上予測の有効化を実施してタブの設定からタブに表示させます。

ここからチャレンジを進めていきます。
Addから新しい売上予測を追加します。

商談を選択します。

基準日はCloseDateにします。(上のはなってないですね。。。)

カラムはこの順番に変更しておきましょう。

実際の画面はこちらです。
うーん、正直まだ掴めてない自分がいます。
とりあえずこれでコンパイルすれば完了です。
引き続きTrailhead続けていきます。

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