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【Salesforce 資格】Field Service Lightning コンサルタント 試験ポイント解説②

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こんにちは、アンダーソンです。
前回に引き続きFieldServiceLightning(FSL)の資格取得のための
用語解説&オブジェクト構成や実装によってできることなどを解説していきます。

前回のおさらいはこちらからどうぞ。

今回は、前回に引き続き、実際の画面をみながらそれぞれの設定方法をみていきたいと思います。
前回はどこで(サービステリトリー)、誰が(サービスリソース)、何を(作業指示、種別)、
いつ(サービス予定)するのかを作成しました。

今回はどの商品を(商品項目)、どこで管理し(ロケーション)、作業していくのかを設定していきます。

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商品と在庫の管理場所を準備する

まずSalesforceの標準オブジェクトの商品を作成します。
今回は排水管点検の際に必要に応じて使用する排水管の補強材という商品を用意しました。(本当にそのようなモノがあるかは知りませんが。。。)

次に商品を準備したら、その商品を管理する場所であるロケーションを設定します。

今回アンダーソンの作業車は在庫を持った状態で移動するため、
『在庫のロケーション』をONにしています(レイアウトになければ追加しましょう!)

そしてロケーションをテリトリーに紐付けます。
前回設定した大阪市内エリアに関連リストの
サービステリトリーロケーションの新規ボタンから追加しましょう。

次にこのロケーションはまだ何の商品も紐づけられていないので
商品の紐付けを行います。
ロケーションの関連リストの商品項目の新規ボタンから商品をこのロケーションに紐付けます。

この紐付けの際に在庫をいくつ持っているかを入力します。
これでアンダーソンの作業車には
排水管補強材が30個積まれている状態を作ることができました。

作業に必要な商品を設定する

作業をするにあたって必要な商品があれば、あらかじめ設定しておくこともできます。
その場合は作業指示や作業種別に対して必要商品という関連レコードを作成します。

前回作成した作業指示に対して必要商品を設定します。

今回の作業では補強材が2つ必要というのを設定しました。
これで現場作業員はあらかじめ必要な商品を知ることで、何を持参するべきなのか
が明確になりました。

サービスの完了

ではここまできたら、前回作成したサービス予定を完了にしてみましょう。
次に関連している作業指示の関連リストから今回の作業で消費した
補強材2つを登録します。

登録後に関連している商品項目を更新してみましょう。
在庫数量がちゃんと2つ減って表示されると思います。

アンダーソンの作業車に紐づいている商品項目オブジェクトの商品を2つ消費したので
今回ちゃんと2つ在庫が減っています。

このようにして作業した際に使った在庫を記録していきます。
それは全てロケーション上の商品項目のトランザクションオブジェクトに
記録され後々追いかけることが可能になっています。

サービスの記録、レポートを作成する

作業が完了したことを作業員は顧客に伝えることができます。
これはモバイルでももちろん表示することができ、簡単にその内容を
顧客へメール送信することが可能です。

今回は標準のテンプレートを使いますが、
表示させる項目などをカスタマイズすることもできます。

表示させる方法は、作業指示詳細画面の🔽ボタンからサービスレポートの作成
を押下します。

これで作業を開始して、作業を完了し、顧客に対して作業報告書を送信することができました!


前回に引き続き、FieldServiceLightningでの実際の動作をみてきました。
実際に手を動かすと頭に入りやすいので実際に手を動かしてみてください。
さらに試験問題などを解いたりして対策をしっかりしておきましょう。

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