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【Salesforce 資格】Field Service Lightning コンサルタント 試験ポイント解説①

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こんにちは、アンダーソンです。
前回に引き続きFieldServiceLightning(FSL)の資格取得のための
用語解説&オブジェクト構成や実装によってできることなどを解説していきます。

前回のおさらいはこちらからどうぞ。

今回は、実際の画面をみながらそれぞれの設定方法をみていきたいと思います。

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テリトリーとリソースを準備する

顧客に対して作業が発生したとしても、
どこの、誰がいくかを設定していないと顧客の元に
適切な現場作業員を派遣することができません。
まずはいつ(稼働時間)、どの場所で(サービステリトリー)、誰が作業するか(サービスリソース)
を設定していきましょう。

まず稼働時間ですが、これはName項目に稼働する時間を設定します。
今回は月〜金の8:00〜17:00という設定にしています。

次にサービステリトリーの新規作成画面を開きます。
すでにこの組織には
・関西エリア→大阪エリア→大阪北摂、南部、東大阪とありますので、市内エリアを作成します。

名前はエリア名を入力します。
親テリトリーは階層にするため、今回は大阪エリアを指定しています。
稼働時間は先ほど設定した稼働時間を参照します。こうすることでこのエリアでの稼働可能な時間を設定することができます。

次に設定したテリトリーに配置する人員(サービスリソース)を作成していきます。

前回の用語集でもご説明しましたが、サービスリソースはユーザに関連させます。
有効フラグでそのリソースが存在するかを判断でき、もし退職などでリソースを使用できない場合は無効にします。
またもしユーザ自体が無効になってしまうと、自動的にリソースも無効になりますので
覚えておきましょう。

ではいつどこに誰が派遣可能かを設定することができましたので次に
何をするか(作業指示)を作成していきます。

作業員のするべき作業を作成する

作業を作成する際は作業指示のレコードを作成します。
その際にあらかじめ決まっている定例的な業務がある場合は
作業種別を作成しておき、その作成種別を参照する形にしておくと
スムーズに作業指示を作成できます。

例えば、排水溝の点検という作業員が必ず行う作業があった場合にまず作業種別を作成しておきます。

また、その作業をするのに必要なスキルがある場合はスキルを設定し
関連レコードのスキル要件に追加します。

スキルはサービスリソースにも紐づけることができ、そのリソースが持つスキルレベルも決定できます。スキル要件はその作業をこなすのに必要な作業と作業レベルを決めることができ、サービスリソースのスキルが要件を満たしていない場合はそのリソースを派遣させることができません。

これらの前準備を経て、
作業で排水溝点検が入ってきた場合に、
作業種別を参照する形で作業指示を作成します。

今回は作業種別を親にしていますが、作業指示は他の作業指示や、取引先責任者などを親にする事もできます。単なる作業というよりも、その人に対してとか、その商品やケースに対して実施する事と言った形でも作成することができます。

作業の予定を決める

作業指示が作成されると、今回の場合ですと自動的にサービス予定(訪問予定)が作成されます。※作業種別のサービス予定を自動作成にチェックを入れていると作成されます。

作業指示を参照する形でサービス予定は作成され、いつ何をするのかがわかります。
サービス予定の日付が決まれば、状況をスケジュール済みに変更し、
スケジュール開始、終了に日時を挿入します。

さらに関連リストから、割り当て済みリソースでその予定を作業するリソースを
割り当てます。


これで誰がいつ何をするかを設定することができました!

今回はFieldServiceLightningでの実際の動作をみてきました。
次の記事では何を使ってというのを画面をみながら解説していきます。
実際に手を動かすと頭に入りやすいですね。
さらに試験問題などを解いたりして対策をしっかりしておきましょう。

引き続き試験のポイントを解説していきます。

FiledServiceLightningコンサルタントの試験問題にチャレンジしてみたい方は
こちらからどうぞ。

その他の試験問題集はこちらです。

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